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DARIUS R 機種:GBA サウンド:SHOICHI KOIKE 開発元:ライドオン 発売元:パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン 発売年:2002年12月13日 概要 ダライアス新伝説「死の惑星を脱出せよ!」 ついに、伝説の封印が破られる。 『ダライアス』のアレンジ移植版。 タイトーはライセンス貸与のみで直接製作に携わっていない。 アレンジ移植ではあるものの、GBAでは数少ない横スクロールシューティングの1つ。 しかし、単調かつ歪なゲームバランスから劣化移植扱いされている。 BGMもナンセンスなアレンジとなっており、シリーズファンからの評判は芳しくない。 初代の移植作品にもかかわらず、何故か『II』、『外伝』、『G』といった続編のBGM、果てにはオリジナル曲らしき曲まで使用され、曲の配置も滅茶苦茶な物となっている。 また、オリジナル曲の1つは『ファンタジーゾーン』のラスボス戦BGM「YA-DA-YO」の盗作疑惑がある事でも有名。 スタッフロールには「SOUND SHOICHI KOIKE」としか記載されておらず、氏が具体的にどのような仕事をしていたのかは不明。 余談ではあるが、ダライアスバースト クロニクルセイバーズでは公式のコラボとして「YA-DA-YO」が使用されており、シリーズファンの間では話題になった。 収録曲 (仮曲名を含む) 曲名 作曲者 編曲者 補足 出典 順位 COSMIC AIR WAY 小倉久佳 ZONE A ダライアス A d a m ZONE A ボスKING FOSSIL Gダライアス前半部分のループ BOSS CLEAR ZONE OVER ダライアス前半部分のループ VISIONNERZ~幻視人~ (序盤) ZONE B, D, F ダライアス外伝前半部分(ZONE A相当)のループ INORGANIC BEAT ZONE B, F ボスELECTRIC FAN ダライアス FAKE ZONE C, E, G, J ダライアス外伝 GUARD SAVAGE ZONE C, D ボスGUARD SAVAGE曲名不明 本作オリジナル曲と思われる MYSTIC POWER ZONE E, G, J ボスMYSTIC POWER曲名不明 本作オリジナル曲と思われる VISIONNERZ~幻視人~ (中盤以降) 小倉久佳 ZONE H, I ダライアス外伝中盤(ZONE A OVER相当)から開始さらに最終盤前にループ YA-DA-YO 川口博史 ZONE H, I ボスTOUGH SPRING ファンタジーゾーンセガの許可を得ていない盗作の疑いがある OLGA BREEZE 小倉久佳 ZONE K, O ダライアスIIイントロなし、中盤まででループ BOSS SCENE 7 後半 ZONE K, O ボスFIRE STAR ダライアス後半部分から開始、さらに終盤をループ say PaPa ZONE L, N ダライアスII前半をループ CAPTAIN NEO ZONE L, N ボスGREEN CORONATUS ダライアスイントロなし、最終盤部分をループ SELF ZONE M ダライアス外伝 BOSS SCENE 7 前半 ZONE M ボスOCTOPUS ダライアス序盤から開始、中盤部分をループ End Titles エンディング~スタッフロール ダライアス外伝前半のうちにフェードアウト
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自機性能 タイプ1 DEV-NO.229X-0001 『ダライアス』とほぼ同じパワーアップに『ダライアスII』のレーザーが追加された機体。 タイプ2 DEV-NO.FFSA-0014 『ダライアスII』とほぼ同じパワーアップの機体。 タイプ3 DEV-NO.FRSA-6351 ショットとレーザーにかなり癖があり、扱うには相当の慣れが必要。 兵装 アイテムはパワーアップとアーム、特定のステージで出現する極太レーザー発射のみで、パワーアップを取るとショット、ボム、レーザーが同時にパワーアップする。 ボムとレーザーは切り替え方式のため、同時に撃つ事は不可能。 ショットとボムまたはレーザーを同時に撃つと、パワーがそれぞれ半分になってしまう。奇数レベルの場合はショットが優先され、LV1の時にはショットしか出ない。 パワーアップを8個以上取ってもきちんとカウントされており、同時撃ちのパワーに関わる。 ショット系 LV1~3 LV4~6 LV7~8 タイプ1 2連射ミサイル。LV2は敵2体、LV3は3体まで貫通。 敵全貫通の3連レーザー。連射速度は距離問わず一定。 敵全・地形貫通のウェーブショット。ただし破壊可能地形は貫通しない。 タイプ2 2連射ミサイル。LV3で敵2体まで貫通。 前方斜めに2WAYショット追加。LV5以降はミサイルがナパームショットに変化。 タイプ3 2連射ミサイル。LV2は敵2体、LV3は4体まで貫通。 扇状2連拡散ショット。敵撃破時のみ敵貫通。ショットボタンを押し続けていると撃つ方向が1発毎に変わっていく。 敵全・地形貫通のハイプレスレーザー。ワインダー可能だが発射間隔長め。 ボム系 ツインボム マルチボム タイプ1 前方上下。LV2から。LV3で地形に沿って進む。 LV4から。LV5で後方のボムも地形を走る。 タイプ2 下側前後。LV2から。LV4でサーチボムに変わる。 LV5から。LV6で上方のボムもサーチボムに。 タイプ3 前方上下。LV2のみ。 LV3から。下方ボムはLV4、上方ボムはLV6でブレイクボムになり爆発。LV5で下方のボムが地形を走るようになる。 レーザー系 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6~LV8 タイプ1 上下 前方斜め 上下+前方斜め 斜め4方向 上下+斜め6方向 タイプ2 タイプ3 上下交互 斜め4方向 上下+斜め6方向 上下寄り斜め8方向 上下+斜め10方向 水平以外14方向 タイプ1と2は同時、タイプ3は右下から時計回りで発射。 ただしショットと同時に撃つとなぜか射程無限になり、タイプ1と2は上下1組ずつ順に発射される。 アーム系 LV?~? LV?~? LV?~ アーム スーパーアーム ハイパーアーム
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ダライアスR 【だらいあすあーる】 ジャンル 横スクロールシューティング 裏を見る 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン 企画元 ラディック 開発元 ライドオン 発売日 2002年12月13日 価格 4,800円 判定 クソゲー 劣化ゲー シリーズファンから不評 ポイント 過去シリーズの名曲全方位改悪 他社ゲームの音楽の盗作疑惑 ダライアスR(レイプ)歪過ぎるゲームバランスパッケージイラスト含むグラフィックだけは概ね好評こんなダライアス、YA-DA-YO。 ダライアスシリーズ 概要 問題点 ゲーム面 BGM 評価点 総評 新規BGMの盗作疑惑 発売後の影響 『ダライアス』を家庭でプレイするには 余談 概要 タイトーの名作STG『ダライアス』の元祖であるアーケード版一作目を、GBA向けにアレンジ移植したゲームで、2000年代初のダライアス(移植)新作。 一部のボスはPCエンジン版『ダライアスプラス』より(*1)の孫移植。ステージ数の減少(後述)に伴い、ステージ配置やボス配置は大幅な変更がされている。 発売元はタイトーではなく、「パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン」。旧ジャレコが2000年に香港のパシフィック・センチュリー・サイバーワークス(*2)に株式の過半数を取得されてから、2004年初頭まではこの社名に変更していた。 なお、今作にはタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」も一切携わっていない。 問題点 ゲーム面 ステージ数は5ステージまで、分岐を含めても全15ゾーンと大幅に少なくなっている(原作は全7ステージ、26ゾーン)。 ただし、家庭用版でゾーン数が減少するのはダライアスシリーズでは珍しくない話である。しかし、本作の劣化具合を考えると、いっそのこと完全にゾーンを新しくした方が良かったのではないかと思えてくる。 ステージ数減少に伴い、ボスの数が全8体と大幅に減少。 AC版登場ボスで未登場のものがある一方で、PCE版オリジナルのボスが一部採用されているなど、チョイスに疑問が残る。 PCE版オリジナルといってもアーケード版開発段階で没になったものが復活採用されたものなので採用自体はアリなのだが、AC版のボスを差し置いてまで採用する意味があるかどうかは……。 前述通り「ダライアスプラス」からのチョイスである為、オリジナルであるAC版では対策必須の凶悪ボスとして印象を残したピラニアことファッティグラトンやシリーズの看板ボスであるグレートシング(クジラ)が未登場。「ダライアスの名物ボスといえばグレートシング」と考えるファンを落胆させたが、後述する評価故に「出なかったのは不幸中の幸い」という声もある。 横スクロールSTGなのに上下にも激しくスクロールするため、画面外から敵や敵弾が降ってくることがある。 自機移動に合わせて上下(左右)にわずかにスクロールする横(縦)STGは決して珍しくなく、PCエンジン版『スーパーダライアス』などもそうだったが、本作はかなりダイナミックな上下スクロールを見せてくれる。また、似たような仕様の他作品では画面外から弾を撃たないなどの配慮をしているものであるが、本作にそんな気の利いた仕様はない。 というのもAC版のドットをそのまま使いまわし、GBAの画面用にリサイズなどを行わなかった為である。その結果、自機シルバーホークやザコ敵のサイズは画面に対してかなり大きい。 全体的に1ステージがやたら長く、単調。 ステージ道中の冗長さはAC版でも指摘されていたが、これほど好き放題に弄っておいて、15年以上前から指摘されてきた欠点だけはそのまま放置するというのは流石に擁護できない。何より上記の通り、AC版をそのまま使いまわしでありながら、スクロール速度はPCエンジンのようにゆっくりなのである。完全移植の意志が最初からないのなら、ステージの尺を短くするなり敵の配置を工夫するなり、いろいろと手段はあったはずであるが、ボス戦後のスクロール速度はちゃっかりAC版並みの速度となるため、もはや手抜きと言われても仕方ないレベルである。 ステージ配置にも問題があり、原作では5タイプあるステージのうち同じタイプのステージに連続に行かないように配置されていた。しかし、本作では連続で同じタイプのステージに行く配置が一部で見受けられる。 また、宇宙ステージではループする背景に土星らしき惑星がデカデカと描かれている上にループの間隔が短く、1ステージ中で実に7~8回(*3)も土星が出てくる。ちなみに原作の宇宙ステージでは背景がほとんどループせず、2回しか出てこない。 しかもこの宇宙ステージは先述の「連続で同じタイプのステージに行く配置」に該当するのでルート選択次第では2ステージ通して都合16個もの土星を見ることになり、「いくつ土星があるんだ」と突っ込まざるを得ないシュールな光景が展開される。 不安定で脈絡のないボスの強さ。 ステージ1(ZONE A)のボスが一番強いと言われるが、これは画面が狭い(自機が大きい)せいで弾を避けづらくなっている事に加え、こちらの装備が整っていないことが主因。 ボスと緊張感ある戦いができるのはおおむねステージ2~3まで。レーザーやウェーブを手に入れると、ステージ5(最終面)のボスでさえたったの10秒ほどで沈んでいく。 避けにくい敵と地形。 背景にまぎれて敵弾が見にくい。敵弾が見にくいのはシューティングとしては大問題。 前述のように自機の見た目は無駄に大きいが、当たり判定はそれ以上に大きい。 元々原作でも、最強状態のハイパーアーム(シールド)を持たなければ地形に触れただけで即ミスになるのだが、本作では画面が上下スクロールするため、どんな状況からでも即死がありうる。安心して動けるのは地形のないゾーンだけである。 本作のハイパーアームは原作であった地形に当たると弾かれる性質がなく、地形に触れるとそのまま即死してしまう。ただし、この変更により原作であった地形が狭いゾーンにて弾かれた先の地形に埋もれて即死する事故が起こらなくなる利点もあるため、この辺は一長一短といえる。 もっとも代わりの地形防御機能を搭載されている訳でもないので、「地形接触によるミスを防ぐ」ハイパーアームの存在意義が薄くなってしまっているが…。 原作では、地対空レーザーを撃つ砲台だけはアームがあっても触れたら即死だったのだが、本作では一部のボスも即死攻撃を撃ってくる。わかっていれば避ければいいだけの話だが、初めてやられた時は理不尽感と不快感だけが残る。(*4) この時点で十分な「劣化移植」と言ってもいいレベルであるが、本作をクソゲーたらしめた最大の決め手はBGMのナンセンスなアレンジにある。 そもそもダライアスシリーズのサウンドはタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」が担当しており(一部の例外もあるが)、それがいわば高評価の一端を担っていた要素だったのだから。 BGM 本作は初代『ダライアス』(と『ダライアスプラス』のボス)の移植作品のはずなのに、BGMにはなぜか『ダライアスII』『ダライアス外伝』『Gダライアス』のBGM(全てアレンジ)も使用されている。中でも『外伝』BGMの出現頻度が高い。 また、オリジナルらしき曲も使用されている(ステージ2ボス等)。ただし本当にオリジナル曲なのか、アレンジしすぎて原曲が判別不能(*5)になったものなのかは不明。 ナンセンスなアレンジで、再現度も低い。 全曲のほぼ全ての部分にわたって音割れを起こしている。 サビ前でループしたり、前半部分が延々とループする曲がかなり多い。逆に途中から始まったりすることもある。わずか20秒ほどのゾーンクリア時BGMですら最後まで収録していない。プレイヤーは相当な脱力感を感じることになる。 各旋律を演奏する音色の選定もおかしい。主旋律がこもって聞き取りづらかったり、逆に異常にキンキンしてうるさいこともある。中には主旋律が全部オーケストラヒット(*6)で演奏されて、異様に派手なアレンジになっている物も。 和音とコードという概念を十分に理解できていない様子が窺える。特にベースラインは不協和音のオンパレードである。 他にも「素人が聴いても分かるほどに音が外れている」「特徴的な数秒ほどのフレーズのみを延々繰り返し流し続ける」「曲に妙なエコーをかける」など問題点だらけ。 アレンジ以前の話として、原作発売・開発元のタイトーから初代の譜面データを借りて、それを元に打ち込めば済む話(古いゲームの音楽故に譜面データや資料が残っていない可能性もあるが)だが、わざわざ大幅なアレンジに挑んだのは無謀だったと言える(基板搭載の音源スペックにも起因するが特に外伝やGは音色がかなり独特で、GBAで再現するのは相当困難)。 アレンジの方向性はバラエティに富んでいるが、その全てがBGMの劣化に繋がっている。 曲順すらまともに再現されていない。道中曲は道中に、ボス曲はボスに、というレベルの配慮すらしていない。 ステージ1(ZONE A 初代と同じく宇宙洞窟面)のBGMに、原作では山岳地帯BGMの「COSMIC AIR WAY」が使われており、本来のステージ1BGM「Captain Neo」はラスボス戦で流れる。ただし、「COSMIC AIR WAY」は『サーガイア』でも01面BGMとして採用されておりリスペクトとも取れるし、「Captain Neo」についてもステージ1(あるいはOPデモ)のBGMのようなプレイヤーが耳にする機会が多く馴染みのある曲を同一シリーズの後発作品においてここぞという場面で用いれば非常に熱い展開を演出できるため、選曲の発想自体は決して悪いものではない。しかし残念ながら今作の「Captain Neo」はアレンジのクオリティもさることながらかなり遅めのテンポによるアレンジとなっており、「ラスボス曲として盛り上がる」ということは一切ない。 しかも、ステージ1BOSS戦になると何故か『Gダライアス』のラスボス戦BGM「Adam」が流れる。しかも原曲の後半部分は全カット。Gダライアスのデモ画面で流れている部分のため、「Gダライアスのデモ画面BGMのアレンジ」とネタにされる。 初代を代表するラスボス曲「Boss7」はなぜか「サビだけ」「イントロ~Aメロだけ」の2曲に分けられブツ切り状態。どちらもやたらと軽快な音色で、後者は「チャルメラ」「サビ抜き」等とネタにされる。本当にグレートシングが登場しなかったは不幸中の幸いというべきか。 ステージ2以降は、これまた続編の『ダライアス外伝』から、ブツ切り状態で収録された「VISONNERZ~幻視人~」(*7)や、特徴的なイントロが激しくスポイルされた「FAKE」など、もうわけが分からないことになる。曲名にあやかって「幻滅人」「FAKEのFAKE」等と呼ばれている。 『ダライアスII』を代表するBGM「OLGA BLEEZE」「Say PaPa」も無惨なアレンジを施されて登場。皮肉を込めて前者は「OGR FREEZE(*8)」または「腐ったツナサシミ(*9)」、後者は「SayBaKa」と揶揄される。 最終ボスを撃沈したプレイヤーを祝福するのはエンディングクレジットと、なぜか『ダライアス外伝』のED曲「End Titles」。しかし、残響まで音を取ってしまい跳ねたような曲調になってしまっている。通称「ダライアス音頭」。 とどのつまり、初代・II・外伝・Gと万遍なく(しかも1面・最終面・ラスボス戦といったファンの印象に残りやすいBGMばかり)冒涜した事で、初代以外のシリーズファンの心まで踏みにじる結果となっている。 評価点 グラフィック関連はそこそこの評価を得ている。 自機シルバーホークや一部のザコ敵、そして特徴的な文字フォントが原作のグラフィックデータそのまま。カッコいいデザインは細部まで見られるし、解像度の関係で原作より大きく見えるというオマケつき。 ステージ道中のセンスある美しいグラフィックは約半数のステージでそのまま再現されている。 しかし、残り半数は見るも無残に改悪されているか、特に見所のない凡庸なオリジナルステージに差し替えられているため、差し引きではゼロどころかむしろマイナスである。 序盤は装備で自機が貧弱だが、中盤以降(主にウェーブ取得後)は力関係が逆転。 無抵抗同然の敵を一方的に破壊でき、非常に爽快である。 シリーズ全体としてプレイ時間が長引きがちな傾向にあるシリーズだが、本作の総プレイ時間は短くまとまっている。 総評 原作の古臭さだけはそのまま再現しているのに、ゲームとしての大幅劣化、ボリューム縮小、そして統一感が無い上にナンセンスなアレンジBGM…携帯機であることの性能差を考慮しても、単体のゲームタイトルとして完全に問題だらけの内容である。 特にシリーズ通しての魅力だったBGMの改悪という点は、素人が聴いてもすぐにわかるほどであり、最早擁護の余地など無いことは明らかである。 本作の出来に落胆させられたプレイヤーの一部からは「タイトルの『R』は(原作)レイプの『R』に違いない」とまで言われる有様。 本作の10年程前に、同じく『ダライアス』を初代GBに移植した作品『サーガイア』が発売されている。その評価があらゆる観点から十分に優れたものであったことから、本作は1世代前のゲームにすら劣る汚名まで被ることになった。 新規BGMの盗作疑惑 ステージ4のタフスプリング戦(*10)でセガ製STG『ファンタジーゾーン』のラスボス曲『YA-DA-YO』に酷似した曲が流れる。当然、このような曲は原作にはなく、ダライアスのファンはおろかファンタジーゾーンのファンをも困惑させた。 音源こそ異なるが、「パロディとして『YA-DA-YO』に似せられた曲」と考えるにはあまりにも似過ぎている。なお、元々短い曲であること、他のBGMが崩壊していることもあってかこの曲(の再現度)が本作で一番マシとの呼び声も高い。 オリジナル作品での盗作であれば、期日までに作曲できずに魔が差して……などの可能性が考えられるだろう。しかし、本作は移植である為『ダライアスプラス』(スーパーダライアス)におけるタフスプリング戦のBGM(BOSS 5)をGBA音源に移植する、もしくは本作の別のBGMを選んで使用すればいいだけの話である。 + 真偽不明の話 これに関しては、「開発中にサンプルデータとして流していた仮BGMを、マスターアップの際に換え忘れたまま製品化してしまったのが原因」という説もあるらしい。 現状では真偽不明だが、仮にその説が真実なら本作の開発環境がそのような致命的ミスに気づかない、もしくは黙認せざるを得ないほど杜撰なものだったと考えられ、本作の全体的な粗雑さにも納得がいく。 また、過去にとあるファンサイトでゲームミュージックのアレンジ(MIDI)が公開されていたのだが、なんとダライアスシリーズの真上で「YA-DA-YO」のアレンジが公開されており、本作を知る一部ユーザーの間で話題となった。 「このファンサイトを見て「YA-DA-YO」をダライアスの曲だと勘違いした」「ファンサイトからMIDIデータを盗用したのではないか(アレンジも類似性が指摘されている)」という説も囁かれている。 発売後の影響 本作が発売されて以来、『ダライアスプラス』、『ダライアスツイン』、『ダライアスフォース』といった、(人によっては)比較的黒歴史な扱いを受けてきた家庭用タイトル群が「Rよりマシ」という事で軒並み再評価される契機となった。 家庭用タイトル群の中でも『スーパーダライアスII』だけはいまだにクソゲー寄りの扱いを受けているが、当Wikiにおけるそれの扱いが「劣化ゲー/シリーズファンから不評」と、クソゲーとまではいかない程度の判定が付与されていることをふまえると、本作の方が単体のゲームタイトルとしてもより悪質なのは明白である。 今作から7年後、PSP向けに新作『ダライアスバースト』が発表された。発表当初はその完成度が危険視されていたが、蓋を開けてみるとそつなく作られた良作だった。かくして本作は「携帯機向けダライアス」としても出来の良い前後作に完璧に埋もれることになった。 アーケードゲーム雑誌「アルカディア」に連載されていた4コマ漫画『WARNING!!ダライアスさん』には今作を擬人化させた「Rさん」が登場している。 上記通り1面が最難関という設定をモチーフにしたためかツンデレ幼女のキャラとなり、更に「グレートシングにやたらと執着する」「歌うのが好きだが、歌うと周囲から嫌がられる」というある意味原作再現といえる設定が付与されている。 完全な黒歴史にされていない点では幸運な作品とも言える。 2016年1月にリリースされた『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』では、「他ゲームシリーズ」をテーマとしたDLCモードの第二弾として、セガのシューティングゲームとコラボしたDLC機体&ステージが販売されている。 こちらはセガ公認のコラボであり、コラボステージのBGMアレンジにHIRO師匠が参加しただけでなく、13年以上の時を経て「YA-DA-YO(原曲)」が公式にダライアスシリーズのボス戦BGMとして採用された。この「ファンタジーゾーン」とのコラボが発表された時は当然のごとく、本作を知るユーザーの間でちょっとした話題となった。 発売記念トークショーでは、「あの曲も(コラボステージ)最終面で流れる」という発言が飛び出ており、公式にも盗作疑惑が知れ渡っている事が窺える。 『ダライアス』を家庭でプレイするには アーケードゲームである『ダライアス』はゲームセンター(それもごく一部の限られた店舗(*11))でしか楽しめない。 だが、2016年にPS4で完全移植版であるアーケードアーカイブス版が824円(税込)が配信、更にSwitch・PS4・Steamで『ダライアス コズミックコレクション』も配信されたため、専用筐体に拘らないのであればこちらを推奨する(*12)。 また、『スーパーダライアス』をベースにAC版よりに再調整を施した『ダライアス EXTRA Ver.(メガドライブ版)』(*13)が2023年10月5日にSwitch・PS4にて660円(税込)で配信(*14)。『スーパーダライアス』と同じく26体のボス戦艦登場に加えてグラフィック•サウンド面でも上記AC完全移植版と比較してクオリティの面で引けをとらずコストパフォーマンスも悪くない。一部のボスは『ダライアスR』にも登場している為、現状でアレンジ移植版を楽しみたいのであればこちらも選択肢になるだろう。 余談 GBAの横スクロールシューティングというものは意外に少なく、『パワプロクンポケット4』のようなミニゲーム収録は除外として、国内では今作を除けば『グラディウスジェネレーション』『鋼鉄帝国』『ファランクス』の計4つしか存在しない。 企画元の有限会社ラディックの代表者はタイトーで開発(*15)や広報などに携わっていた佐藤宏亮氏。初代ダライアスの開発スタッフではないが、1987年にダライアスのサウンドトラックを発売する際、「ZUNTATA」の名前の原案「ZUNTATTA」を考案したりZUNTATA初代ロゴデザインを描いた人物である。 なおスタッフロールで開発(デベロッパー)がライドオンになっているのは、ラディックの開発形態は公式サイトにも書かれているように個人で人脈を活かして下請けやフリーで活動しているスタッフに外注しているような形である模様。佐藤氏はスタッフロールでプロデューサーとしてクレジットされている。 本作の1年前に発売された『グラディウスジェネレーション』も同様に、ラディック(佐藤宏亮氏)によるプロデュースである。 アレンジの質のみならず、新規BGMに盗作疑惑まである為か、国内向けかつコンシューマーで販売されたダライアスシリーズでは唯一サントラが出ていない。 先述の『ダライアス コズミックコレクション』はコンセプトが「2Dダライアスをまとめる」という事で、特装版および『コンシューマーエディション(DL専用)』の収録作には様々な家庭機用タイトルも名を連ねている。SFCの『ダライアスツイン』『ダライアスフォース』、PCエンジンの『ダライアスプラス』(*16)、更には激レアの『ダライアスアルファ』まで収録されているが、この『ダライアスR』は収録されていない。 一方で、PCエンジンCD-ROM2用ソフトである『スーパーダライアス』『スーパーダライアスII』も収録されていないが、これらについてはCD-ROM2用のエミュレーションエンジンが準備できなかったことが理由とされる。 発売当時は人気作品のGBA向け移植という似たような境遇にある『メタルマックス2改』が引き合いに出される事も多かった。
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ゲーム情報・特徴 発売日:2019年9月19日 メーカー:タイトー ジャンル:シューティング プレーヤー:1プレーヤー 1986年にアーケードで登場したタイトーの大ヒットシューティングが、メガドライブの最新ゲームとして登場。忠実移植モードに加え、全26体の巨大戦艦が登場するスペシャルモードもお楽しみいただけます。 メガドラミニ版特長 ゲームセンターは横3画面サイズだが、1画面幅のゲームにアレンジされている。2人同時プレイはできない。原作はミス時地形を戻されたり、ボス戦はボスの最初からになったりしたが、その場で復活仕様に変更されている。またゲーセン版には後期に大幅調整されたエキストラバージョンが存在しタイトル画面に表示されたが、パワーアップ数等がこちらに準拠している。ゲーセン版では店が独自に取り付けないとない連射が、最速ではないものの標準でONになっている。金色バリアのくらい判定が小さくなって強くなっている(変更可能) 初心者向けにTIAT機が強化されて実装されている。パワーダウンしなく、また火力がPROCの2倍とかなり優遇されている。いいことづくめだが、スコア保存ができない。 かつてあったPCエンジン版”スーパーダライアス”と同一に見えるが、比べると全体的に速度が速く難しい。また26体のボス(アーケードは16体)の攻撃は違うものがある。また画面上下にスクロールする広さになっていたが、メガドラ版はゲーセン同様しない。 プレイ時間はボスの撃破速度にもよるが、25分くらい ボス・(ゾーン種別) ★はアーケードモードボス 1面 A ★キングフォッスル (洞窟) 2面 B ★エレクトリックファン (都市) C バーストアウト (山岳) 3面 D ビッグラージャンヌ (山岳) E リトルストライプ (海底) F ★デュアルシェアーズ (宇宙) 4面 G マイホームダディ (宇宙) H ★ファッティングラトン (洞窟) I ガードサーベージ (都市) J スチールスピン (海底) 5面 K ハードマウルスク (海底) L アロイライタン (都市) M タフスプリング (宇宙) N ハイパースティング (洞窟) O ★キーンベイオネット (山岳) 6面 P ドリオサーム (洞窟) Q ミスティックパワー (山岳) R ファイアースター (海底) S ★アイアンハンマー (海底) T バディブレーザー (宇宙) U レッドクラブ (都市) 7面 V ★ストロングシェル (宇宙) W ★グリーンコロナタス (洞窟) X ★オクトパス (山岳) Y ★カトルフィッシュ (都市) Z ★グレートシング (海底) Tips 当時ゲーメストで紹介していた簡単といわれていたルート A-B-D-G-K(下)-Q(下)-V 山岳と宇宙(バンアレンベルト)ではパワーアップアイテムが他ステージと違い上に消えていくため注意。(他面は天井で跳ね返る) ゾーンL(マイホームダディで下かファッティングラトンで上)は最難関ゾーン。アームの当たり判定でかなり楽になったとはいえ行き止まりがあったり、砲台が先に壊せないところに配置されていたりしていやらしいのは変わらない。そのためか、ボスのアロイライタンは弱く調整されている。 起動直後にボス戦モードにしてスタート、面セレクトすれば開始をKゾーンまで選択できるが初期装備。最後のグレートシングではレーザー最強状態で挑む事になる。 連射が標準でONになっているが遅いため、連射装置があるならOFFにしたほうが早く連射できる。TIATなら楽にクリアできるようになる連射速度だが。 その他 ファンがメガドラ向けに作ったものをM2が手直ししたと言われている。 マイホームダディの本体部を先に壊すと画面左に消えていき無敵になるバグがある。数周したのちにまたもどる。 リンク TAITO ダライアスページ 4Gamers.net メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー
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オリジナルモード オリジナルEXモード クロニクルモード イベントモード 概要 特定のルールが設けられたミッションをクリアし、ベルサー軍に占領された星系を解放していく本作のメインモード。 クロニクルモード限定の自機・ボス・ステージも用意されており、ミッションの総数は実に1000以上。 クリア状況は筐体毎に保存され、各店舗のプレイヤー全員が進行状況を共有する形となっている。 ちなみに、各星系・エリアの名称は実在の地名(およびエンターブレイン、4Gamer関係の名詞)のアナグラムになっている。 基本的な流れ 星系選択画面で攻略する星系を選択すると、エリア選択画面となる(反転ボタンで星系選択画面へ戻る事も可能)。 エリアは六角形のマス目(ヘックス)で表示されており、その内明るいヘックスが攻略可能なエリア。1プレイに付き1ミッションをプレイ出来る。 画面左右のインフォメーションウィンドウでルールや難易度等を確認し、攻略エリアを選ぶ。猶予時間は99秒とタップリあるので焦る必要は無い。 ステージ数や選択可能な機体はミッション毎に異なっている。 最初から機体がある程度パワーアップした状態で始まる事も多く、初期状態でアームを装備している場合は、復活時にアームが補充される様になっている。 ただし、オリジナル(EX)モードとは違い、復活時にはアームのランクは初期状態に戻される(ノーマルアームでスタート→ハイパーアームまでランクアップ →死亡するとノーマルアームにまで戻り、ランクアップしなおし)。 なお、オリジン/セカンド/外伝/ジェネシスがデフォルト選択されているエリアでは、道中・ボスとも各作品のBGMが採用されている。 ミッションごとに難易度が設定されているが、これは主観的な難易度の高さではなく、敵の内部ランク(攻撃頻度、弾の速度、誘導レーザーの誘導性など色々)の高さであると思われる。 無事ミッションをクリアすると周囲の暗いヘックスが開放され、攻略可能なエリアが増えていく(稀に画面上に表示されていない隠しエリアが開放される事も)。 「拠点エリア」である赤いヘックスを攻略した場合は、別の星系へと進行可能になる。 拠点エリアは普通は最初から見えているが、高レベル星系に通じる拠点は隠れている事が多い(隣接するエリアを攻略するまで見えない)。 これを繰り返し、全ての星系を解放するのが最終目的となっている。 ルール 各エリアには、それぞれ独自のルールが設定されている。 プレイ条件に制約があるパターンと、特定の条件を満たした場合のみクリアが認められるパターンの二種類が存在する。 またバースト強化や〇〇限定ルールのエリアでは実質装備固定ルールで戦うことになる。 道中があるエリアでも得点アイテム(銀)しか出現しない。 尚、Ver1.12以前のバージョンでは残機無限エントリーで開始した場合、ルールに関係なく即攻略失敗扱いとなっていたが、 Ver1.13より、残機無限エントリーでクリアしてもエリア解放が可能になった(1クレジット限定ルールのエリアを除く)。 全アイテム開放ルール全てのアイテムが出現する、特に制約のないルール。ただし、撃破されるとアームレベルのみ初期に戻ってしまうので注意。 装備固定ルールアイテムの内、得点アイテム(銀)のみ出現する。敵を倒してもパワーアップアイテムが出現しない為、装備が完全に固定された状態となっている。またアイテム持ちの物体は標準色のままになっており見分けがつかなくなっている。 攻撃力上昇ルールアイテムの内、ショットアイテム(赤)と得点アイテム(銀)のみ出現する。道中に隠されたアイテムも赤アイテムになっている。 敵や地形から出るアイテムが赤になるか銀になるかはランダムであり、エリアによっては赤が出る確率が低めにされていることもある。 防御力上昇ルールアイテムの内、アームアイテム(青)と得点アイテム(銀)のみ出現する。道中に隠されたアイテムも青アイテムになっている。撃破されるとアームレベルが初期に戻るのは全アイテム開放ルールと同等。 攻撃力上昇ルールと同様、出てくるアイテムが青になるか銀になるかはランダムであり、エリアによっては青が出る確率が低めにされていることもある。 バースト強化ルールバーストゲージが時間経過で回復していく。(*1)また、全体的に難易度が高めに設定されている。(通常よりも、時間経過でランクが上がりやすい) 4人限定ルール4人同時プレイで開始した場合のみエリアが解放される。 3人限定ルール3人同時プレイで開始した場合のみエリアが解放される。 2人限定ルール2人同時プレイで開始した場合のみエリアが解放される。 1クレジット限定ルール1クレジット(3機以内)でクリアした場合のみエリアが解放される。(4人同時プレイで開始した場合は2クレジット(4人で計6機以内)。)前述通り、このルールのみ残機無限エントリーでのエリア解放は不可能となっている。 ノーミス限定ルール誰かがノーミスクリアボーナスを獲得した場合のみエリアが解放される。最終結果が表示される時に1人でもノーミス状態であれば良いので、ラスト間際で乱入して条件を満たすことも可能。たとえ途中でミスしていても乱入直後に状況表記が赤から青に戻る。 ゾーン(道中) クロニクルモードには、オリジナルモードに登場したゾーンの他にも様々なゾーンが登場する。 また、同じアイコンのゾーンでもエリアによってが異なるために、難易度がガラリと変わるゾーンも少なくない。 例えば海底都市ゾーンの一種では、ラストに上下から弾幕を張る回転砲台と凄まじい数の敵の群れに包囲されるという場面があるが、それがあるエリアとないエリアでは随分と難易度が違う。 詳しくはゾーン攻略ページへ。 亜種ボス クロニクルモードには、オリジナルモードに登場したボスと性能違いの「亜種ボス」が多数登場する他、クロニクルモード限定のボスも存在している。 詳しくはボス攻略ページへ。 星系一覧 星系のレベルは、星系選択画面にてレバーの上下で変更可能。 個別ページに関する特記事項ステージ構成はボス戦エリアはボス名を、それ以外のエリアは単に「道中」と記入。オリジナルモード道中と同一構造の場合は極力ZONEも明記。 選択可能自機は「レ」ジェンド・「ネ」クスト・「オ」リジン・「フ」ォーミュラ・「セ」カンド・「外」伝、「ア」サルト、「ジ」ェネシスそれぞれの頭文字で表記。隣の数字は初期アーム枚数。初期アーム数は今迄、スーパーアーム開始のものがメニューで誤表記されていたが、Ver1.13にて実際の枚数(8枚→7枚、10枚→9枚)に修正されている。 エリアNoの背景色が異なる部分はそれぞれUnlock A、Unlock Bで出現。 星系LV 名称 エリア数 出現条件 星系・エリア名元ネタ Lv0 ジュクンシ 49エリア 最初から出現済み 東京都新宿区 Lv1 ヤブシ 45エリア ジュクンシ星系エリアNo.05「エキノ」をクリア 東京都渋谷区・目黒区 カノナ 49エリア ヤブシ星系エリアNo.18「バシマンテ」をクリア 東京都中野区・杉並区・世田谷区 ミミナ 53エリア シカオサオ星系エリアNo.20「マタリクツ」をクリア 大阪ミナミ・キタ・船場 シカオサオ 57エリア ジュクンシ星系エリアNo.23「スンタ」をクリア 大阪府大阪市 トウタイ 58エリア カノナ星系エリアNo.24「ホナウン」をクリア 東京都台東区・墨田区・江東区 Lv2 ヨダチ 54エリア トウタイ星系エリアNo.33「カブン」をクリア 東京都千代田区・中央区・文京区 マリネ 55エリア ヨダチ星系エリアNo.02「イヘ」をクリア 東京都練馬区・豊島区・板橋区 ミトナ 57エリア マリネ星系エリアNo.06「タケコ」をクリア 東京都港区・品川区・大田区 イアチ 90エリア ミミナ星系エリアNo.01「チマウノシ」をクリア 愛知県 カオフク 80エリア イアチ星系エリアNo.36「オニシ」をクリア 福岡県 ガワナカ 80エリア カオフク星系エリアNo.54「チャラジョハウ」をクリア 神奈川県 タマイサ 80エリア ガワナカ星系エリアNo.29「ワアカイ」をクリア 埼玉県 バチ 80エリア タマイサ星系エリアNo.21「ゴワカエ」をクリア 千葉県 ゴヒョウ 80エリア カオフク星系エリアNo.06「フイザダ」をクリア 兵庫県 タキ 80エリア ミトナ星系エリアNo.31「ハダタイノ」をクリア 東京都北区・荒川区・足立区葛飾区・江戸川区 Lv3 トソノタ 80エリア ウキョト星系エリアNo.70「サフカク」をクリア 東京都その他の地域伊豆七島・小笠原諸島 イカサ 80エリア トソノタ星系エリアNo.60「カタフウドハタ」をクリア 大阪府堺市・泉北・泉南 オタソノ 80エリア イカサ星系エリアNo.08「ノアヤ」をクリア 大阪府その他の地域 ワキナオ 80エリア オタソノ星系エリアNo.13「ノハキビ」をクリア 沖縄県ゲーム誌、サイトの名前など ウキョト 90エリア ガワナカ星系エリアNo.44「イオオ」をクリア 京都府 タンエーレブイン 80エリア バチ星系エリアNo.02「バフナシ」をクリア エンターブレイン関連の人名、用語など モリオア 90エリア タンエーレブイン星系エリアNo.58「サモシンツウ」をクリア 青森県・岩手県・秋田県 タガヤマ 60エリア モリオア星系エリアNo.12「オオニワ」をクリア 山形県・宮城県・福島県 マグン 60エリア ナシヤマ星系エリアNo.29「カザス」をクリア 群馬県・栃木県・茨城県 ナシヤマ 60エリア タキ星系エリアNo.35「ウイコ」をクリア 山梨県・長野県 Lv4 イガタニ 60エリア オズシカ星系エリアNo.05「ヅヌマ」をクリア 新潟県・富山県・石川県・福井県 オズシカ 60エリア ワキナオ星系エリアNo.47「チイケン」をクリア 静岡県・岐阜県・三重県 ガシ 60エリア オズシカ星系エリアNo.30「ナミミズ」をクリア 滋賀県・奈良県・和歌山県 ウホドイカ 60エリア マシロヒ星系エリアNo.14「チハツイカ」をクリア 北海道 マシロヒ 60エリア モリオア星系エリアNo.39「カタキミ」をクリア 広島県・岡山県・山口県 マシクト 55エリア ガシ星系エリアNo.50「ワイデ」をクリア 徳島県・香川県・愛媛県・高知県 ガサ 55エリア マグン星系エリアNo.48「ツラチウ」をクリア 佐賀県・長崎県・熊本県・大分県宮崎県・鹿児島県 マシネ 45エリア ゴヒョウ星系エリアNo.61「イヅマ」をクリア 島根県・鳥取県 スランフ 45エリア リギスイ星系エリアNo.30「ブルークプラ」をクリア フランス リギスイ 45エリア トウタイ星系エリアNo.48「メシノノ」をクリア イギリス Lv5 イツド 55エリア ヤブシ星系No.26「マカザヤミス」をクリア ドイツ アイタリ 60エリア イツド星系No.16「ベルデルクハイ」をクリア イタリア ダナカ 50エリア スランフ星系No.34「リパ」をクリア カナダ アカリメ 50エリア ウホドイカ星系No.53「アンカ」をクリア アメリカ合衆国 ウゴチュク 50エリア ガサ星系No.42「シクマ」をクリア 中国 カキタモ 40エリア アジンアウトナ星系No.22「ンルソ」をクリア 韓国・北朝鮮・台湾・モンゴル アジンアウトナ 40エリア アミジアナミ星系No.25「パンタスキ」をクリア 東南アジア アミジアナミ 40エリア マシネ星系No.31「ウコフ」をクリア 南アジア・中央アジア アニオセア 40エリア ウチュウト星系No.38「ダアビブ」をクリア オセアニア ウチュウト 60エリア リギスイ星系No.40「ヴァーリプル」をクリア 中東 Lv6 シアロ 55エリア ジュクンシ星系No.40「キヤブマ」をクリア ロシア ヨッパロー 55エリア アイタリ星系No.31「ルペジーア」をクリア 欧州その他 ベナイン 80エリア ダナカ星系No.02「ペグニウィ」をクリア 南米 ベクホイ 70エリア カキタモ星系No.01「クンカコ」をクリア 北米その他・中米・カリブ海 攻略ルート ジュクンシ(新宿区) [39+10] ├シアロ(ロシア) [55] New! ├ヤブシ(渋谷区) [35+10] │├イツド(ドイツ) [30+25] ││└アイタリ(イタリア) [30+30] ││ └ヨッパロー(ヨーロッパ) [55] New! │└カノナ(中野区) [39+10] │ └トウタイ(台東区) [48+10] │ ├リギスイ(イギリス) [30+15] │ │├スランフ(フランス) [30+15] │ ││└ダナカ(カナダ) [50] New! │ ││ └ベナイン(南米) [80] New! │ │└ウチュウト(中東) [60] New! │ │ └アニオセア(オセアニア) [40] New! │ └ヨダチ(千代田区) [44+10] │ └マリネ(練馬区) [45+10] │ └ミトナ(港区) [47+10] │ └タキ(北区) [70+10] │ └ナシヤマ(山梨) [50+10] │ └マグン(群馬) [50+10] │ └ガサ(佐賀) [40+15] │ └ウゴチュク(中国) [50] New! └シカオサオ(大阪市) [35+22] └ミミナ(ミナミ) [35+18] └イアチ(愛知) [80+10] └カオフク(福岡) [70+10] ├ゴヒョウ(兵庫) [70+10] │└マシネ(島根) [30+15] │ └アミジアナミ(南アジア) [40] New! │ └アジンアウトナ(東南アジア) [40] New! │ └カキタモ(韓・北・台・蒙) [40] New! │ └ベクホイ(北米) [70] New! └ガワナカ(神奈川) [70+10] ├タマイサ(埼玉) [70+10] │└バチ(千葉) [70+10] │ └タンエーレブイン(エンターブレイン) [70+10] │ └モリオア(青森) [80+10] │ ├タガヤマ(山形) [50+10] │ └マシロヒ(広島) [50+10] │ └ウホドイカ(北海道) [50+10] │ └アカリメ(アメリカ) [50] New! └ウキョト(京都) [80+10] └トソノタ(東京都その他) [70+10] └イカサ(堺市) [70+10] └オタソノ(大阪府その他) [70+10] └ワキナオ(沖縄) [70+10] └オズシカ(静岡) [50+10] ├イガタニ(新潟) [50+10] └ガシ(滋賀) [50+10] └マシクト(徳島) [40+15] 総エリア数 バージョン 公開日 エリア数 エリア開放率 Unlock 0 2010/12/17稼働 1347 +0.07%/1エリア Unlock A 2011/04/14公開 2007 +0.05%/1エリア Unlock B 2011/12/21公開 3097 +0.03%/1エリア 戦場記録ファイル クロニクルモードでのネームエントリー時、画面左側に「ダライアス世界の戦場カメラマンが撮影した写真」がランダムで表示される。(*2)(*3) No 写真の説明 1 出撃を待つシルバーホーク部隊 ~ジュクンシ星系にて 2 ダライアス暦1904年 ベルサー軍襲来 3 ダライアス暦1904年 レジェンドシルバーホークバースト ロールアウト 4 ダライアス暦1904年 ネクストシルバーホークバースト ロールアウト 5 亜空間におけるCODENAME IRON FOSSILとの死闘 6 海中におけるバースト機関の稼働テスト ダライアス暦1903年 7 ベルサー母艦CODENAME GREAT THING 人類の天敵ともよべる存在 8 敵戦艦によるバースト砲発射の瞬間を捉えた貴重な映像 9 ベルサー軍中型戦闘艦 Impaling Coronatus ~ヤブシ星系にて 10 レジェンドSHB 卓越した運動性能を持つ反面、運用コストは増大し生産数は限られる 11 ネクストSHBレジェンドとは異なり、人間が搭乗する他、誘導式のボムを備える。 12 CODENAME IRON FOSSIL古来確認された同型艦よりも進行速度、防御力ともに向上している。 13 大気圏内を実験飛行中のネクスト。 ~ヤブシ星系にて 14 存在が噂されていた、新型機フォーミュラの姿を捉えた一枚。 15 亜空間にて敵艦からの奇襲! ~マグン星系にて 16 伝説の戦闘機を模して作られた機体が銀色の輝きを放つ。 17 敵戦艦 CODENAME IRON FOSSIL 18 敵戦艦 CODENAME ANCIENT BARRAGE 19 敵戦艦 CODENAME DARK HELIOS 20 敵戦艦 CODENAME VIOLENT RULER 21 敵戦艦 CODENAME HYPER JAW 22 敵戦艦 CODENAME HEAVY JAW 23 敵戦艦 CODENAME BRUTE GLUTTONS 24 敵戦艦 CODENAME BRIGHTLY STARE 25 敵戦艦 CODENAME MIRAGE CASTLE 26 敵戦艦 CODENAME LIGHTNING CRAW 27 敵戦艦 CODENAME HARD WHEEL ~タキ星系にて 28 敵戦艦 CODENAME BRIGHTLY STARE ~マリネ星系にて 29 敵船団との戦闘 ~ミミナ星系にて 30 ジュクンシ星系を脱出する移民船団 ~ダライアス暦1906年 31 敵戦艦 CODENAME STEEL SPIN ~カノナ星系にて 31(改訂版) 敵戦艦 CODENAME STEEL SPIN ~カノナ星系にて撮影者がPHANTOM CASTLE本体を過去の戦艦になぞらえて呼称した 32 偵察部隊より、銀河中心核にて敵の大艦隊を補足との報告あり 33 訓練飛行中のレジェンド シルバーホークバーストを捉えた一枚。同系色による編隊飛行という珍しいカット。ダライアス暦1911年6月17日 ガワナカ星系アギツエリアにて 34 バースト発射態勢に入った敵戦艦(SLASH SHELL) 35 出撃準備中のネクスト。後継機の存在を軍は認めた。ダライアス歴1911年7月27日 36 フォーミュラは乗り手を選ぶ。しかし使いこなせれば、これほど頼りになる相棒もいないだろう。 37 監視衛星が捉えた映像。通称「暴君」。 38 敵戦艦と交戦中のネクスト。この後、彼は我々をかばって撃墜された。ダライアス暦1911年7月18日 タガヤマ星系にて 39 スクランブル要請に緊張が走った。補給艦の観測窓から捉えた1枚。ガサ星系にて 40 残骸と化したハイパージョー。上空には哨戒中の空軍の機体が見える。ダライアス歴1911年 マシネ星系にて 41 実験機アサルト。あるパイロットは、とても癖のある機体だと語っていた。
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Gダライアス 【じーだらいあす】 ジャンル 横スクロールシューティングゲーム © TAITO CORPORATION 発売機種 アーケードFXシステム基板 発売元 TAITO 稼働開始時期 1997年6月 分類 時代を彩った作品独自の世界観 概要 システム 気になる点 Gダライアス Ver.2 移植 外部リンク 概要 タイトーから発売されたアーケードシューティングゲーム。 アーケード作品としてはダライアスシリーズの4作目に当たる。 シリーズで始めてメインのグラフィック処理にポリゴンによる3D表現を採用。 これに伴ってボスキャラクターはいわゆる巨大戦艦型のボス以外にも、画面に収まらないほど巨大なサイズの物が標準的になった。 ストーリーは従来シリーズの前日譚に当たり、惑星ダライアスやベルサー軍の由来となった出来事が描かれる。 タイトルの「G」にはGENESIS、GIGANTICなど複数の意味が込められている。 システム 自機の武装はショット、ミサイル、アームの三系統となり、 初代ダライアスに近い物に先祖返りしている。 これに加えて、前作ダライアス外伝の中ボスキャプチャーシステムを汎用化させた物として、 所持しているキャプチャーボールを敵に命中させて捕獲する事で、 ボスを除くほとんどの敵を味方として戦闘に加勢させる事ができる。 敵をキャプチャーしている状態で再度キャプチャーボタンを押すと その敵をエネルギーとしてボンバーを使用できるほか、 ショットボタンを長押しして離すと、「αビーム」に変換して放つ事ができる。 αビームは無耐性の雑魚であれば全て一撃で倒す威力に加え、ボスの放つβビームに干渉してボタン連打合戦となり、 これに打ち勝つと相手のビームの威力を吸収したより強力なカウンタービームに派生する事ができる。 ただしキャプチャーボール及びαビームを無効化する「ソリドナイト」という材質で作られた敵には効かず、 また中ボスはソリドナイト製の装甲を付けているため、これを剥してからでないとキャプチャーができない。 なおキャプチャ利用攻撃の中でもボンバーだけはソリドナイトに無効化されない。 キャプチャーは攻守両面で強力なため簡単な作品扱いされる事もあるものの、 ゲーム全体がキャプチャーの支援を前提として設計されているため、 二面ボスの時点で通常の作品ならラスボスに匹敵するほどの弾幕を放つなど、 キャプチャー運用の基本を知らないと序盤からジリ貧にもなってしまう。 キャプチャーを利用した攻撃には得点にも倍率が掛かるためスコア稼ぎの点でも 出し惜しみする事にメリットがなく、常に敵をキャプチャーしていたほうが有利となる。 ステージ数は従来の7ステージ分岐から5ステージ分岐に減少しているが、 各ステージに更に二通りの中間分岐とそれに伴って 攻撃パターンとカラーリングの変わるボスバリエーションが追加されており、 キャプチャーによる攻略スタイルの増加もあるためゲーム全体のボリュームは上がっている。 気になる点 グラフィックがかくかくしている PS互換基板のため、アーケード作品としては映像が荒い。特にアームの表現が六角形になっている。 ボンバーやボス撃破のエフェクトも円状の単色グラデーションで爆発を表現する物になったため、 前作ダライアス外伝より大幅に簡素な物になっている。 ボス戦闘が長い ボスが総じてステージの一部と言えるほど長くなった一方で、フォスル系の道中を除いてアイテムは補充されないため、アーム等を回復できない持久戦になってしまう。 またビームカウンターはボスの攻撃を待たなくてはいけないため、戦闘が予定調和になってしまう。 演出とゲームの絡みが薄い 3Dを活かした演出が凝られている反面、ゲームに影響しない背景やボスの登場デモが中心になっているため、決められた映像を再生している要素が強い。 Gダライアス Ver.2 同年に発売された再調整版。 連射の標準装備、3ステージ選択制のビギナーモードが追加された。 ボス戦にはタイマーが設置され、早く倒すとボーナスが入る。 安全地帯やプレイヤー有利な仕様の削減など全体に難易度が上げられている。 パンフレットには至高の難易度と記載され意図的な調整だった事が伺える(*1)。 このバージョンは人気を博す事ができず、移植版は長らく無印版が採用され、 家庭用移植は2022年のSTEAM版及びダライアスコズミックリベレーションのアップデートを待つ事になった。 移植 PlayStation グラフィックはスタート時の説明テキストが省かれた他はほぼ再現されている。 ビギナーモード、ボス戦モード、シナリオ解説付きのエンディング鑑賞モードが追加。 ステージ分岐やボス手前で読み込みのための無音時間が発生してしまう。 OPとEDがムービー形式になったため画像やフレームレートが荒くなった。 全体的に処理落ちが増えているが、プレイする本体の型番によって処理落ちの重さが違う事が知られている。 後にPSゲームアーカイブスでダウンロード配信された。 Windows サイバーフロントなど複数のメーカーから発売。VGA画質の高解像度モードがある。 PS2 タイトーメモリーズ下巻にPS版からボスモードなどを省いた物を収録。 読み込み時にBGMがなくなる現象は解消されたが、原作にあった処理落ちも全く無くなったため難易度が上昇。 Nintendo Switch / PlayStation®4 ダライアスコズミックリベレーションに収録。 HDモードが追加されたほか、処理落ちが原作に近い物に調整されている。 STEAM版配信に合わせたアップデートにより家庭用で初めてVer.2が移植された。 STEAM GダライアスHDとして発売。高解像度モード、Ver.2の収録の他、一部ボスを二画面仕様で戦えるエキシビジョンモードが追加。 外部リンク Gダライアス - Wikipedia 名前 コメント すべてのコメントを見る TAITO アーケード シューティングゲーム ダライアス
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Gダライアス G DARIUS / G DARIUS Gダライアス G DARIUS Ver.2 Gダライアス G DARIUS HD 機種:AC, PS, PS2, PC, NS (HD), PS4 (HD) 作曲者:小倉久佳 効果音:瓜田幸治 音響効果 (PS, PC):瓜田幸治 音響監修 (PS, PC):八木下直人、小倉久佳 作・編曲者 (GダライアスHD追加曲):森正樹 開発・発売元:タイトー 開発元 (PS):アイシステム東京 (*1) 発売日:1997年7月 (無印)、1997年9月 (Ver.2)、2021年2月25日 (HD) 概要 1997年にタイトーから発売された横スクロールシューティングゲーム。 ダライアスシリーズ初のフル3D作品(ただし操作感覚は従来通り2Dのまま)で、カメラ視点や水棲生物型戦艦のダイナミックな演出が可能となった。 音楽は「OGR」こと小倉久佳氏が担当。アナログの楽器からは出せないような無機質的な音を中心した作風で、インダストリアルやノイズミュージックを取り入れている。 それ故本作のBGMは賛否両論あるが、一曲一曲のクオリティは高く、熱狂的な支持を集めていることは事実である。 ゲーメスト誌で開催された1997年度の第11回ゲーメスト大賞では2位以下を大きく引き離し、更に同部門歴代1位の票数の492点でベストVGM賞に輝いた。 また、ボス戦前の警告音の「WARNING」などの効果音は当時ZUNTATAメンバーだった瓜田幸治氏が製作している。 アレンジCDとして『Gダライアス 未・来・完・了』(アレンジャーは棚橋信仁氏ら)が販売された。 本作の一部スタッフは後に独立して『ボーダーダウン』『旋光の輪舞』『アンダーディフィート』『まもるクンは呪われてしまった!』等を製作したグレフ(G.rev)を設立している。 (前作:ダライアス外伝 次作:ダライアスバースト 高解像度化家庭用移植版:GダライアスHD) 収録曲 曲名 補足 順位 アーケード版収録曲 (ゲーム進行順、曲名は最新または最頻の表記を採用) NETWORK アトラクトデモ 前半ENTER YOUR INITIALS (ネームエントリー)~GAME OVER Coin 制作:瓜田幸治 EPISODE 0 ゲームスタートデモ G ZERO ZONE α (PS, Win) コンシューマー・バージョン・スタッフ (イントロなし版を使用) WARNING 制作:瓜田幸治WARNING! (ボス戦前) PHAGE ZONE α、ι ボス One Down SELECT NEXT ZONE (ZONEクリア) biophoton ZONE β、γZONE η ボス(前半) B・T・DUTCH ZONE β、γ ボス 第4回521位第5回116位第6回164位第7回229位第8回225位第9回545位第10回838位第2回アーケード210位シューティング33位 Dada ZONE δ、ε、ζ H・G・Virus ZONE δ、θ、κ ボス invivo ZONE η、θ、ι、κ nonsensecodon ZONE ε、ζ、λ ボス KIMERA II ZONE λ、μ、ν、ξ、ο 第2回253位第3回538位第4回128位第5回193位第6回52位第7回30位第8回44位第9回69位第10回92位第11回141位第12回188位第13回353位第14回273位第15回541位第16回302位アーケード13位第2回アーケード3位シューティング2位歴代48位1990年代150位 A d a m アトラクトデモ後半ZONE η ボス(後半)ZONE μ、ν、ξ、ο ボス (PS, Win) オープニングムービー 第4回400位第5回526位第6回221位第7回220位第8回428位第9回426位第10回873位第11回814位第13回980位ラストバトル152位第2回ラストバトル210位アーケード63位第2回アーケード45位シューティング7位 Duplication EPILOGUE (エピローグ) 未来完了from7 スタッフロール原曲:『ダライアス』より「BOSS SCENE 7」 第2回エンディング331位 Game Over 未使用 『Gダライアス 未・来・完・了』収録アレンジ (公式サイトにほぼ準拠) G ZERO #2 G ZERO ~飢餓細胞~ H・G・Virus #2 B・T・DUTCH ~歪んだ形状~ KIMERA II #2 H・G・Virus ~免疫~ B・T・DUTCH #2 A d a m #2 KIMERA II ~第二世代~ 公式サイトでは「第2世代」表記 KIMERA II #3 A d a m ~I am~ 『GダライアスHD』収録曲 primary Gravitation タイトルバックBGM作曲 / 編曲者:森正樹 (MASAKI(ZUNTATA)) unknown exit メニューBGM作曲 / 編曲者:森正樹 (MASAKI(ZUNTATA)) 『DARIUS THE OMNIBUS III ―邂逅―』収録曲 Un- Gダライアス イメージ曲作曲 / 編曲者:小倉久佳 (小倉久佳音画制作所) G-ONE 原曲:「G ZERO」編曲者:渡部恭久 -Yack.- KIMERA II "進化推論" 原曲:「KIMERA II」編曲者:古川典裕 a.k.a. なかやまらいでん B・T・DUTCH - 24th Experimental results MIX- 原曲:「B・T・DUTCH」編曲者:小塩広和 (COSIO) Binary Mirrors 原曲:「Adam」編曲者:瓜田幸治 サウンドトラック Gダライアス (ZTTL-0014) Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。 音源は同名CDに収録のものとほぼ同内容だが、隠しトラックであった「WARNING」相当(当時は名称不明)のトラックは未収録となっている。 アーケード版を忠実に収録している訳ではなく、この時点で若干加工されている。 「G ZERO」は中点なし表記になっている。 「Adam」は一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている。 「未来完了 from7」は未来完了とfrom7の間に半角スペースを入れる表記となっている。 配信版は「nonsensecodon」が「nonsensecondon」と誤った曲名になっている 参考:1997年時点の公式紹介ページのアーカイブ、公式紹介ページ Gダライアス 未・来・完・了 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 棚橋信仁氏、鈴木秀行氏らによるアレンジアルバム。 「G ZERO」は中点なし表記になっている。 参考:1999年時点の公式紹介ページのアーカイブ、公式紹介ページ アレンジャー:棚橋信仁 (NOBUHITO"UNA"TANAHASHI)、鈴木秀行 (HIDEYUKI"DAICHI"SUZUKI) キーボード、プログラミング:棚橋信仁 (NOBUHITO"UNA"TANAHASHI)、鈴木秀行 (HIDEYUKI"DAICHI"SUZUKI) ギター:鈴木秀行 (HIDEYUKI"DAICHI"SUZUKI) ストリングス:クラッシャー木村ストリングス ZUNTATA HISTORY L'ab-normal 3rd ZUNTATAベスト集第三弾。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 『Gダライアス』(ZTTL-0014)より「KIMERAII」「Adam」「未来完了from7」のみを収録。 「KIMERAII」はKIMERAとIIの間に空白を入れない表記になっている (公式サイトでは半角あり)。 「Adam」は一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている 参考:2000年時点の公式紹介ページのアーカイブ、公式紹介ページ THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~ 複数のアレンジャーによる小倉氏の代表曲のアレンジを収録。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 基本的には『Gダライアス』(ZTTL-0014)からの再録だが、「B・T・DUTCH」はイントロの効果音部分をカット、「A d a m」は曲終了後の無音が2秒ほど短くなっている 「G ZERO」は中点なし表記になっている。 「B・T・DUTCH」は中点が全角表記になっている。 「KIMERAII」はKIMERAとIIの間に空白を入れない表記になっている DARIUS PREMIUM BOX -REBIRTH- 『Gダライアス』(ZTTL-0014)の内容を再録。 隠しトラックであった「WARNING」相当(当時は名称不明)のトラックは未収録となっている。 「B・T・DUTCH」、「H・G・Virus」の中点は全角表記となっている。 「G・ZERO」は全角中点つなぎの表記になっている。 「Adam」は一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている タイトー レトロゲームミュージック コレクション5 シューティングクラスタ アゲイン DISC2に収録。初めてゲームから直接収録した音源であり、コイン音としての「CREDIT」や「GAME OVER」も新たに収録した。 曲順もゲーム進行に沿ったものになっている。 「G-ZERO」は半角ハイフンつなぎの表記になっている。 「B・T・DUTCH」、「H・G・Virus」の中点は全角表記となっている。 「Adam」は一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている。 「未来完了 from 7」は一単語ずつ半角スペースを入れる表記となっている。 DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION AC版の音源を収録 「G・ZERO」は半角中点つなぎの表記になっている。 「Adam」は一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている。 「未来完了 from7」は未来完了とfrom7の間に半角スペースを入れる表記となっている DARIUS THE OMNIBUS III ―邂逅― 『ダライアス コズミックリベレーション』の特装版に同梱された、『DARIUS THE OMNIBUS II ―群像―』の続編。 小倉氏による『Gダライアス』をイメージした新曲、『GダライアスHD』に使用された新曲と、アレンジを収録
https://w.atwiki.jp/darius/pages/75.html
1 ____ / \ _______________/ \_______________ / ̄ ̄ ̄ ̄ G ZONE IS OVER. WE ARE NOW RUSHING INTO H ZONE BE ON YOUR GUARD! ____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_____/ 公式サイト http //darius.jp/dbac/ 公式モバイルサイト http //darius.jp/mobile/index.html 2010年12月17日稼動 ワイド2画面32:9比率+ボディソニック搭載の専用筐体 基板:TAITO TypeX2/プレイ人数:1~4人/オンライン対応 「ダライアスバーストアナザークロニクル」 価格(本体)\950,000(税別) http //am-net.xtr.jp/game/profile.cgi?_v=1281325528 伝説復活、「ダライアスバースト アナザークロニクル」試遊ムービー http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20100909_amshow48_dariusburst_another_chronicle/ TAITO LIVE http //www.ustream.tv/channel/taito-live 過去スレ ダライアスバースト アナザークロニクル ZONE G http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1296487407/ ダライアスバースト アナザークロニクル ZONE F http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1295522886/ ダライアスバースト アナザークロニクル ZONE E http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1294623744/ ダライアスバースト アナザークロニクル ZONE D http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1293795640/ ダライアスバースト アナザークロニクル ZONE C http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1293201478/ ダライアスバースト アナザークロニクル ZONE B http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1292734129/ ダライアスバースト アナザークロニクル ZONE A http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1291559110/ 次スレに進むごとにゾーンを1つ進める ゾーンクリア時の表記は「◯ ZONE IS OVER」で正しい 前スレを過去スレ一覧の中に入れる 2 稼働店リスト 公式 http //darius.jp/dbac/ranking/tenpo.html タイトー店舗一覧 http //www.taito.co.jp/gc/special/dbac_strlist.html ラウンドワン店舗 http //www.round1.co.jp/cgi-bin/service/amuse/type/index.cgi?page=1 ダラバAC全国情報 全国設置店情報詳細 http //kudzilla.info/dbac/ STGのあるゲーセン集@ウィキ http //www19.atwiki.jp/karishooterwiki 3 オリジナルモード ステージ1 ZONE A 宇宙基地 BOSS IRON FOSSIL(アイアンフォスル) Motif シーラカンス VGM~VS.BOSS 組曲 光導-第1曲 鉄の化石- ZONE B 海底 BOSS HARD WHEEL(ハードホイール) Motif オウムガイ VGM Good-bye my earth VS.BOSS Hinder Two ZONE C アステロイドベルト BOSS HYPER JAW(ハイパージョー) Motif ゴブリンシャーク VGM Good-bye my earth VS.BOSS Hinder One 4 オリジナルモード ステージ2 ZONE D 衛星軌道上 BOSS LIGHTNING CLAW(ライトニングクロウ) Motif ノコギリエイ VGM~VS.BOSS 組曲 光導-第3曲 稲妻と剣- ZONE E 亜空間ゲート BOSS ANCIENT BARRAGE(エンシェントバラージ) Motif タイマイ VGM Cylinder VS.BOSS Hinder Three ZONE F 宇宙艦隊 BOSS PHANTOM CASTLE(ファントムキャッスル) Motif ハリセンボン VGM Abyssal Holic VS.BOSS Hinder Four ZONE G サルガッソー BOSS BRIGHTLY STARE(ブライトリーステア) Motif デメニギス VGM~VS.BOSS Abyssal Dependence 5 オリジナルモード ステージ3 ZONE H ガス惑星上空 BOSS VIOLENT RULER(バイオレントルーラー) Motif ダイオウグソクムシ VGM~VS.BOSS 組曲 光導-第5曲 暴君- ZONE I 海底都市 BOSS THOUSAND KNIVES(サウザンドナイブス) Motif ミノカサゴ VGM~VS.BOSS The world of spirit ZONE J 惑星上空 BOSS HUNGRY GLUTTONS(ハングリーグラトンズ) Motif ピラニア VGM~VS.BOSS The world of spirit ZONE K 軌道エレベーター BOSS DARK HELIOS(ダークヘリオス) Motif リュウグウノツカイ VGM Syvalion arrange ONE VS.BOSS Syvalion arrange MMIX~GOLD ZONE L 宇宙要塞 BOSS GREAT THING(グレートシング) Motif クジラ VGM Shady VS.BOSS Hello 31337 6 バーストについて バーストビーム バーストボタンを押し続けると、前方に強力なバーストビームを発射。 ボタンを放すと、バーストビームをキャンセル。 バーストゲージ消費量が激しい 設置バースト バーストボタンをすばやく2回押すと、バーストパーツを設置し細いビームを照射。 攻撃のほか、敵弾を消すことができる(消せないものもある)。 バーストビームよりもバーストゲージの消費が少なく、長時間の照射が可能。 ショットボタンを押している間、発射方向が固定される。 ショットボタンを放すと、発射方向が回転する。 レジェンド及びフォーミュラは自機の反対方向を向き、ネクストの場合、自機の方向に向く。 このためレジェンド及びフォーミュラは自機の前方、ネクストは自機の後方配置が基本となる。 バーストリンク 複数プレイで設置バーストを重ねるとバーストリンクが発射 通常の設置バーストより強力なビームを照射 なお照射時間は短いものの設置バーストと通常バーストでも可能 バーストカウンター 敵やボスが発射する予備動作のある赤いビームにバーストビームをあわせると発生。 発射前ガイドマーカー近づきながら効果音が鳴る。 「カン、カン、カン」という感じの効果音で3回目のカンにあわせてバーストを発射。 成功すると黄色いビームが発生。 失敗した場合はビームの色も変わらない通常のバーストビームのままになる ゲージがなくなりアームも削られる前にすぐ逃げること。 サイドカウンター 既に発射されている敵のバーストにバーストカウンターを取りにいくテクニック バーストカウンターに失敗した場合でもバーストビームが撃てるゲージが残っていればカウンターを狙える。 敵バーストに触る瞬間にバーストビーム発射。成功するとビームが黄色に。 自分のタイミングでいけるため、慣れればこちらのほうがやりやすいかもしれない。 7 稼ぎについて 敵をまとめて倒すと倍率が上がりやすくなる。 最大16倍でスコアの横に表示されている。 なお、バーストを使えないオリジンや2nd、Gaidenは60倍まで倍率が上がる 被弾すると倍率が下がるので倍率表示で被弾したか参考にできる。 これとは別にバーストビームで敵を倒すと4倍の補正がかかる。 16×4で64倍 さらにバーストカウンターでは6倍になるので 16×6で最大96倍にもなる。 Gaidenの場合はブラックホールボンバーを使うことで4倍になり 60×4で最大240倍に。 敵編隊(魚群なども)は最後の1体を倒すと倍率がかかるので ショットで編隊を減らし、残りをバーストビームで破壊 こうすれば64倍を取れる。 バーストカウンターを使った場合は96倍なので バーストを撃つ大型機でカウンターを取りゲージの続く限りバーストカウンターで敵を破壊するのが良い。 8 ハイスコア集計 (月刊アルカディア2011年2月号) オリジナルモードのゾーン・機体別に、 【レジェンド・Hゾーン】、【レジェンド・Iゾーン】、【レジェンド・Jゾーン】、 【レジェンド・Kゾーン】、【レジェンド・Lゾーン】、 【ネクスト・Hゾーン】、【ネクスト・Iゾーン】、【ネクスト・Jゾーン】、 【ネクスト・Kゾーン】、【ネクスト・Lゾーン】、 【オリジン・Hゾーン】、【オリジン・Iゾーン】、【オリジン・Jゾーン】、 【オリジン・Kゾーン】、【オリジン・Lゾーン】、 【フォーミュラ・Hゾーン】、【フォーミュラ・Iゾーン】、【フォーミュラ・Jゾーン】、 【フォーミュラ・Kゾーン】、【フォーミュラ・Lゾーン】、 の20部門で集計します。I、J、Kゾーンは途中に通過するゾーンは問いません。 [工場出荷設定 スコアに影響する設定はありません] 9 クロニクルモードについて クロニクルモードを選んだら必ずデフォルトでエントリーすること。 「条件を満たしてクリア」しないといけないため 残機無限でエントリーした場合、クリア放棄となり 残機無限を選んだ時点でミッション失敗となり画面上部に「failed」と表示される。 もちろん2人以上の限定ルールも同様。 モードでは選択した星系のエリアのルールが表示され 難易度や使用機体、そのゾーンが道中かボスか等が確認できる。 なお、反転ボタンを押すと星系選択画面に戻ることができる。 一部のエリアでは2nd(ダライアスII)やGaiden(ダライアス外伝)の機体が選択可能。 クロニクルモードにはオリジナルモードにでてくるボスのほか それらの亜種、PSP版ダライアスバーストに出てきたボス等が出現 またイカをモチーフとしたMASSIVE WHIP(マッシブウィップ)という新ボスも確認されている。 なお、エリアを一番最初にクリアしたプレイヤーネームは筐体に記録される。 10 クロニクルモード 星系攻略ルート 全31星系・1347エリア ジュクンシ(新宿区) [24] ├ヤブシ(渋谷区) [20] │└カノナ(中野区) [24] │ └トウタイ(台東区) [33] │ └ヨダチ(千代田区) [29] │ └マリネ(練馬区) [30] │ └ミトナ(港区) [32] │ └タキ(北区) [60] │ └ナシヤマ(山梨) [30] │ └マグン(群馬) [30] └シカオサオ(大阪市) [20] └ミミナ(ミナミ) [25] └イアチ(愛知) [70] └カオフク(福岡) [60] ├ゴヒョウ(兵庫) [60] └ガワナカ(神奈川) [60] ├タマイサ(埼玉) [60] │└バチ(千葉) [60] │ └タンエーレブイン(エンターブレイン) [60] │ └モリオア(青森) [70] │ ├タガヤマ(山形) [30] │ └マシロヒ(広島) [30] │ └ウホドイカ(北海道) [30] └ウキョト(京都) [70] └トソノタ(東京都その他) [60] └イカサ(堺市) [60] └オタソノ(大阪府その他) [60] └ワキナオ(沖縄) [60] └オズシカ(静岡) [30] ├イガタニ(新潟) [30] └ガシ(滋賀) [30] (ルート分岐) ジュクンシ … No.5(エキノ)→ヤブシ, No.23(スンタ)→シカオサオ カオフク … No.6(フイザダ)→ゴヒョウ, No.54(チャラジョハウ)→ガワナカ ガワナカ … No.29(ワアカイ)→タマイサ, No.44(イオオ)→ウキョト モリオア … No.12(オオニワ)→タガヤマ, No.39(カタキミ)→マシロヒ オズシカ … No.5(ヅヌマ)→イガタニ, No.30(ナミミズ)→ガシ 11 クロニクルモード 巨大戦艦まとめ ・シーラカンス … IRON FOSSIL(青), KNIGHT FOSSIL(紫), KING FOSSIL(水) ・オウムガイ … MUD WHEEL(黄), HARD WHEEL(緑), THORN WHEEL(茶) ・ゴブリンシャーク … HYPER JAW(赤), DISASTER JAW(緑), HEAVY JAW(青), ASSAULT JAW(橙) ・ノコギリエイ … LIGHTNING FLAMBERGE(水), LIGHTNING CLAW(緑), LIGHTNING PRISON(茶) ・タイマイ … ANCIENT BARRAGE(緑), SLASH SHELL(赤) ・ハリセンボン(殻付き) … MIRAGE CASTLE(紫), PHANTOM CASTLE(緑) ・ハリセンボン(裸) … DUAL SPIN, STEEL SPIN(※未確認) ・デメニギス … BRIGHTLY STARE(緑), INSANE STARE(赤), GLASSY STARE(青) ・グソクムシ … VIOLENT RULER(紫), GOLDEN RULER(金) ・ミノカサゴ … THOUSAND KNIVES(青), THOUSAND BULLETS(茶), THOUSAND EDGE(緑) ・ピラニア … HUNGRY GLUTTONS(緑), HEAVY GLUTTONS(赤), BRUTE GLUTTONS(紫) ・リュウグウノツカイ … DARK HELIOS(紫), DARK FLAME(黒) ・クジラ … GREAT THING ・イカ … MASSIVE WHIP 12 クロニクルモード限定ボス登場エリア ● イカ(MASSIVE WHIP) ヤブシ星系 ・No.7 ツイダハ:最初の登場エリア。開拓の進んでいない店舗でプレイする場合、 スタート地点であるジュクンシ星系No.5のエキノをクリアしたらヤブシ星系に行ける。 イアチ星系 ・No.52 カヤマナ:通常ステージ2個の後に最初のボスでイカ。 ヤブシ星系ツイダハと違ってファンキャスと戦う必要がないので、とりあえずイカに会いたい人にお勧め。 ・No.63 ガンサネ:確かここにもイカ。ステージ数が多いのでイカだけでなくいっぱい遊びたい人に。 ・No.62 ダコウ:タイマイ(ANCIENT BARRAGE)とイカだけ。道中なし。 苦手なボスを効率よく練習したい中級者にお勧め。 ● ハリセンボン2体(DUAL SPIN) シカオサオ星系 ・No.6 ミモリナミ:最初の登場エリア。開拓の進んでいない店舗でプレイする場合、 スタート地点であるジュクンシ星系No.23のスンタをクリアしたらシカオサオ星系に行ける。 ボス戦3体の最後にいる。 ● ハリセンボン(STEEL SPIN) クロニクルモードでのエリア解放後に出る戦場記録ファイルに登場。目撃情報求む。 13 クロニクルモードで限定使用できる自機 ● 2ndシルバーホーク タマイサ星系の右下のマシツブ(No.60)で使用可能。 道中→道中→KING FOSSIL→道中→ASSAULT JAW→道中→HUNGRY GLUTTONS KING FOSSILとASSAULT JAWはこのエリアのみの登場? ● Gaiden(外伝)シルバーホーク ミトナ星系の左上のタミ(No.5)で使用可能。 道中は無しでボス戦2体のみ。 LIGHTNING FLAMBERGE(♪Axon)→DISASTER JAW(♪Singing in the BRAIN) 装備は白玉付きのウエーブ+4方向ボム+サーチオプション(弾のみ)。敵弾は相殺できない。 もちろんブラックホールボンバーも有り ボンバーはバーストゲージMAX時に撃てるが、敵弾吸い込みも無いし、 敵レーザーとの干渉もせず、自機の無敵効果もなし。 14 〓参考資料〓 ダラバーAC初心者導入ガイド(改訂第2版,DLパスdbac) http //u4.getuploader.com/stgup/download/35/dbac_guide_2.pdf バースト操作マニュアル http //u4.getuploader.com/stgup/download/33/burst_manual_F.zip 〓関連スレッド〓 ダライアスシリーズ総合スレッド /x52/ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1293705671/ 【PSP】ダライアスバースト ZONE I http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1280037180/ 【祝】ダライアス アーケード新作発表 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1280452937/ 〓まとめサイト〓 ダライアスWiki http //www24.atwiki.jp/darius/ [テンプレここまで] 関連スレッドが次スレに進んでいる時は更新しておくこと
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1078.html
ダライアス2 part30-124 124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 03 22 04 ID xgEhyBhb0 ダライアスⅡ 上Z(木星表面・巨大自機): 爆発する基地らしき場所から脱出する自機。 基地なんて無かったような気がするけど、気にしない。 上V(木星大気・胎児): 主人公二人が偉そうなおっさんから勲章を貰ってニヤける図。 ちなみに英文を読むと偉そうなおっさんの正体は ダライアス星かオルガ星の王様らしい? W(木星の衛星軌道上・エンゼルフィッシュ): 戦ってる間にウラシマ効果で凄く時間が過ぎていて、人類とっくに全滅。 X(木星の大気・エンゼルフィッシュ): 木星を背景に、新たな敵が現れた的な英文メッセージ。 その後、クラゲ型戦艦が不気味に登場して終了。 Y(遠くに木星が見える宇宙・エンゼルフィッシュ): 夢オチ。寝坊した主人公が叩き起こされて「なんだ、夢だったのか」の英文。 パジャマ姿の2P主人公が見れる。 下Z(木星表面:胎児): ここも上Vと同じ主人公二人が偉そうなおっさん(王様?)から勲章を授かる 受勲のシーン。 下V(木星大気・巨大自機): ここもWと同じウラシマEND 余談ですが発売して22年も経っていますが「ダラバーあなざーくろにくる」 こそありますが「ダライアスⅢ」はリリースされていません。悪しからず(;゚Д゚)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4446.html
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